犯罪・刑事事件
刑事事件に素早く対応します
刑事事件は素早い対応が必要
犯罪行為を否認している場合、警察や検察からの取調べの対応方法についての助言が必要になります。
また、犯罪行為を認めていたとしても、起訴される前に示談を行うことができれば、事件の速やかに終結させることができる場合があります。
さらに、裁判においてできる限り、こちらに有利な主張をすることで、執行猶予が付く可能性を高めることができる場合があります。
保釈の実績
保釈とは、起訴された後、裁判所から保釈の許可が出されて保釈金を預けると、釈放してもらえるという制度です。
起訴されて裁判を待つまでの間、 保釈請求を行い、裁判所の許可を得れば、釈放されることが可能です。
当事務所は、多数の保釈請求を実施した経験がありますので、素早く対応することができます。
対応実績
- 窃盗(万引き)
- 横領、業務上横領
- 詐欺
- 住居侵入、建造物侵入
- 暴行、傷害
- 脅迫
- 器物損壊
- 強制わいせつ
- 酒気帯び運転
- 過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪
- 大麻取締法違反
- 覚せい剤取締法違反
- 現住建造物等放火未遂罪
- 少年事件
※反社会的勢力の方(もしくはその関係者の方)からの依頼の場合、大変恐縮ですが、依頼をお断りさせていただきます。
※刑事事件の場合、法テラス制度(相談援助、代理援助)を利用することはできません。