離婚・男女問題
男女間の問題解決をサポートします
離婚・不貞(不倫)の悩みをサポート
離婚は当事者にとってとても負担がかかる問題です。
また、不貞を理由に慰謝料を請求したり、請求された場合、どのように対応すればいいか分からないことがあります。
当事務所は、円滑に男女問題を解決することができるように全力でサポートいたします。
過大な金額請求に対応
離婚調停等において、相手方が婚姻費用(養育費)や財産分与、慰謝料などで多額の金額を主張してくることが少なくありません。
しかし、婚姻費用や養育費を計算してみると、相手方が主張する金額が相場に比べて高すぎることがあります。
財産分与や慰謝料請求では、そもそも請求の根拠がない(認められない)場合もあります。
当事務所では、相手方の主張に対してきっちり反論し、法的に妥当な結論を導くことができるようにサポートいたします。
多額の不貞慰謝料請求に反論
不貞を理由に慰謝料請求をされた場合、支払うべきかどうか慎重に検討すべき場合があります。
誤った対応をすれば、法的に妥当性を欠く金額を払うことになってしまう場合があります。
当事務所は、相手の請求に対して反論し、妥当な解決を目指します。
職場や家庭への連絡防止
相手方から自分の職場に連絡が来ることがあります。
弁護士に依頼した場合、弁護士が交渉の窓口となりますので、職場等への連絡を防ぎ、トラブルが拡大することを防止することができます。
ご相談例
- 離婚したい
- 配偶者に突然、離婚調停を起こされ、どうしたらよいか困っている
- 離婚調停を起こされたが、配偶者が主張する婚姻費用(養育費)や財産分与、慰謝料の額が高くて困っている
- 婚姻費用・養育費を請求したい
- 以前に取決めた婚姻費用・養育費が高すぎる(低すぎる)
- 会うことができていない子どもと面会交流をしたい
- 婚約破棄をされた
- 交際相手の配偶者から慰謝料を請求されている
- 合意した内容を公正証書として残したい
- 元交際相手から大金を要求されている
取り扱い業務例
- 離婚調停・離婚訴訟
- 婚姻費用・養育費請求
- 婚姻費用・養育費費用減額(増額)請求
- 親権
- 面会交流
- 財産分与
- 年金分割
- 慰謝料請求
- DV(ドメスティックバイオレンス)
- 公正証書の作成
- ストーカー被害への対応
など、男女問題全般のご相談を承っております。
お気軽にご相談ください。